福じゅれ(知多半島産みかん×にんじん)
野菜が苦手な方でも楽しめるよう、学生と地域企業が試行錯誤して生まれたスイーツ。すっきりとした甘さで、見た目にも華やかです。
- 後味軽やかで、食後にも合うジュレ
- 手土産や小さなご褒美にちょうど良い上品さ
- カップ入りで取り分けやすい
野菜が苦手な方でも楽しめるよう、学生と地域企業が試行錯誤して生まれたスイーツ。すっきりとした甘さで、見た目にも華やかです。
学生たちが企画し、尾張備長炭で焙煎した豆を使う地産地消のドリップコーヒー。深いコクと旨みが、ジュレの爽やかさを引き立てます。
朝・仕事の合間・休憩・食後。どんなシーンでも“少し特別なひととき”に。
福じゅれのやさしさに寄り添うのは、日本福祉大学 経済学部の学生たちが手がけたドリップコーヒー。一口ごとに広がる深いコクと旨みが、ジュレの爽やかさをいっそう引き立てます。
“甘さ”と“香り”。ふたつが重なるだけで、日常が上質な時間に変わる──。そんな体験を贈れるのが、このギフトです。
「福じゅれ」は、犬山の自然の中で“誰ひとり取り残さない居場所づくり”に取り組むココトモファームと、「ふくし(ふつうのくらし)のしあわせ」を追い求める日本福祉大学の学生が、想いを重ねて生み出したスイーツです。
きっかけは「野菜嫌いの方でも楽しめる」。このひとことから始まり、学生たちは試作を繰り返し、オープンキャンパスや大学祭で来場者の声を集めて改良を重ねました。
その歩みの中で、尾張備長炭焙煎の“地産地消コーヒー”にも挑戦。ジュレの爽やかさとコーヒーの深みが響き合う、今のセットが生まれました。
だからこそ、このギフトは「ただのスイーツ」でも「ただのコーヒー」でもありません。贈る人・贈られる人・つくる人、それぞれに喜びが届く、物語のあるひと箱です。